【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

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【コロナな世界】について考えてみる①

【コロナな世界】について考えてみる①

いつもは5話シリーズで書いているけれどそれを取っ払って、今回は何話になるか分からないけれど俺の想いをまとめて綴ってみたいと思っています。ちょっと取り留めがなくまとまってもいないけれど、そこは俺のコラムという事で皆さんには納得してもらおう!
…というわけで、今回は皆さんに甘えさせてもらって俺のアウトプット・コラムです。

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Vol.1 「考える」習慣作り
①【コロナな世界】

この新型コロナに関しての周りの状況変化は見逃せるものではない。
自分たちが置かれている状況を考えると根底から覆されているように感じます。そして、この後【ポストコロナ】の時、自分達の生活はどうなっているのか?もう想像しがたい事態になってしまうのではないかと感じています。
だから、今、自分が今感じている事や思っている事をまとめてみたいと思う。

私たちSharesと仕事をしている人たちはスモールビジネスを展開している人がほとんどです。個人事業者・小規模事業者は、このコロナウィルス感染拡大により大なり小なりの影響を受け、困難な状況に陥っています。私たちのところにも多くの問合せや情報が入ってきます。それぞれの業種・立場により状況は違いますが、「今まで経験したことがない事が起こっている」ということをみんなが同時に感じ取っているのが分かります。

Stay homeの呼びかけの中、テレワークの推進が行われ、人に会うことさえ避ける日々。今まで自分たちがやってきた「顔を見て直接話をし、安心してもらい仕事につなげる」という営業スタイルが全く通じず、会うこと時代が失礼になった。そして、そんな現実を目の当たりにした時、今後の仕事の仕方にも確実に変化が起こるだろうと思っています。テレワークは時間の都合がつけやすく、わざわざ人に会うために使う労力を考えると、楽になるというのは本当。今、現実的に広がりつつあるこの流れは、これからの俺たちの仕事の仕方に大きな変化を起こすことになるはずです。そして、一度それが出来ると分かった分野に関しては、そのままの「人に会わずとも仕事が出来る」そんな形が維持されることになる。

俺の仕事への影響もとても大きい。俺は民間建築をやっているわけだけれど、人と会うのが仕事のようなところがある。これが会わずに出来ないのか?と問われると、そうでも無く考え方はたくさんある。
・挨拶をメールやテレワークで行う
・図面や資料はテキストで送り、話合いを進める
・今まで業者お任せだったことが、資料送付による承認という確認作業も簡単に行える
・スケジュールや仕事内容についても言った・言わないの問題は少なくなる
家を建てるという人生の中での大きな問題、会って安心…これが今までのパターンだとすると、会わずに安心…という違う安心に包まれる未来も想定できる。その後にある未来は、分かり易く、契約重視の仕事がよりやり易い世界かもしれない。バックに世代間対応も含まれるから、変化や実施までにはある程度の時間を必要とするかもしれないけれどね。

では次に、今何を変えればそれが可能なのか?何を基に考えどう変化するのか?と考えてみる。
・小さな業者の生き残りか?
・お客様の発注の簡単さか?
・みんなが身を守るため感染を避けるための方策か?
どこにポイントを置くかでも指針は大きく変わる。たぶん、仕事という大カテゴリーに関しての変化の行えは行きついてみないと分からないだろうな。時代を作っていくのはいつでもたくさんの人の意識なんだから。ハッキリしている事は、この建築の仕事は必要であるという事、家に何か故障が起こった場合、快適な状態に戻すことが必要なのだから。

何が言いたいかというと、
俺の建築の話にしても、みんながやっている仕事業種の話にしても、無くてはならないものだということ。ここが大事だと思う。今回はコロナウィルスの蔓延という衛生上の問題が起こったわけだけれど、今後も他にも外的要因での変化は起こりえる。その中で「いつでも柔軟に切り替えて世の中を渡っていく」そんな心意気が必要じゃないかと思っている。そんな時に、意気消沈しそうな現状に対して、

自分は無くてはならない仕事をしている
自分は人の役に立っている

こういう想いを根底に持ち続けることが大事だと思っています。揺らがない精神を持っていないと、日々の出来事に振り回されるし、落ち込むし、自分自身を支えられないことも出てくる。先入観を無くしてとか、白紙に戻して自分を立て直すとか、声を大にして言いたいけれど俺は安易には言えない。それぞれが置かれている状況が分からない今、それでもエールだけは送り続けたいと思うんだ。

そんな今の自分たちの踏ん張りが、次のチャレンジへとつながっていくと俺は思っているから。

【コロナな世界】②へ続く




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