【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

独自の強み気づいてますか?...活かしたいならシェアーズ「ビジネス相談」

Vol.3 大きな冠って学んだ気になる

カテゴリー:【 シェアーズが考える“今” 】
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Vol.1 シェアーズが考える“今” 「格差社会は存在してるんじゃないか?」
Vol.2 シェアーズが考える“今” 「大企業も中小零細もみな一緒なのか?」
Vol.3 シェアーズが考える“今” 「大きな冠って学んだ気になる」
Vol.4 シェアーズが考える“今” 「俺たちにとって本当に必要なモノに気付く時」
Vol.5 シェアーズが考える“今” 「あなたが経営者として助けるべきモノ」
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第2回目シリーズ

今回のテーマは、”俺たちシェアーズが考える今”

Vol.3 「大きな冠って学んだ気になる」

ビジネスにおいて自分が置かれてるフィールドを理解することは大切。Vol.1・2と同じ書き出しで始めるけど、いろんな講演会やセミナーに参加して思うのは、これって本当に自分のためになってるんかな?ってこと。小さい会社の経営者が「この通りやれば会社が良くなる」って話鵜呑みにしてええんかな?
なんかアプローチがちゃう気がするねん。それは話してるフィールドの差かもな、、、

今回も、しっかりと俺たちの“今”を考えてみようシリーズです。

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”強みビジネスメンター 堀井聖介”です。

経営者は日々いろんな情報を聞き、人とつながりを作り、いろんな役目を背負う。講演会参加などの学ぶ機会もたくさんあるはず。ええ話し聞いた、すぐやってみよう、その時は思うねんな。なのに、うまくいかない感じってなんやろな~。

Vol.2で書いた文章、
なぜか、経営者の勉強は大手のような企業研修とか学び方をしてる。
小さな会社を経営していくにはそんな話とは全く違う仕組みや考え方が必要なはずやと思うねん。

自分らしさの基本を活かしながら、うまく適応するための方法論を探し出すというスタンスが必要になってくる。”自分らしさを活かす”、、、ここがミソやと思う。

小さい会社は、家族経営だったり顔の見える社員との密接な関係性によって成り立ってる。組織論なんて基本的には通用せぇへんで、独自の経営スタイルや代々脈々と受け継がれてきたスタイルがある。それぞれの会社に独自性があるから決まった形は通用しないということやな。

資本力や機動力を持つ大きな会社はネームバリューがあるから、そこから来る人は会社名と役職でなんでも出来る人に見えるような気がする。もちろん経験値は高いし実績があることに変わりはない。だから講演会に呼ばれているわけやし、その名前で人が集まるんやとも思う。

でもその地位・肩書がある人の話を鵜呑みにして自分の会社に持ってくる、、、というのは違うと思うねん。


「学ぶ」は「真似る」だと聞く。

学ぶの語源 http://gogen-allguide.com/ma/manabu.html
これは本当やと思う。
例として、「営業であれば、成果を出しているセールスマンのやり方を真似る」こういう話を知っている人は多数いると思う。稼げる人になりたいと思うのであれば、一流の人の真似をし、やり方を学ぶのが一番。

俺がここで言いたいのは、
一流の流儀も大切やと思うけど、自分の流儀(自分らしさを活かすこと)に早く気づいた方がええんやないかな?ということ。それは大変で自分は自分1人しかおれへんのやから、己のフィルターをかけて自分らしく経営するということになる。

自分らしく経営するって?
自己対話(もう1人の自分と話する)の必要はある。自分がどんな人間で、何を得意としていて、どうありたいのか?客観視してみる。

同じ学ぶにしても、同じ経験をするにしても、そこから何をどう学ぶかは個人によってかなり差があるらしい。そしてその学びの差にもっとも影響するのが、主体的か受け身かというその人の態度なんやそう。主体的に動くと悩みや迷いが起きて当然や。自己対話を繰り返せば自分は1人しかおれへんのやからどんどん自分を知ると同時に深みに入っていく。


迷った時には人に意見を求める。自分をしっかりつかみ、素直な心で耳を傾けていく。そこから確かな人生の歩みが始まる。(松下幸之助「人生心得帖」より)

そう、迷った時にはあなたの周りには知恵ある人がいる。知識に溺れそうになって判断がつかなくなった時、自分に確信を持てなくなった時、、、そんな時に頼りなるのはネームバリューのある人や無い。あなたをよく知っている人に尋ねることで、そこに具体的な方向が次第に明らかになってくる事が多いもんやと思う。

みんなにはネームバリューに負けずに、本来の自分の置かれたフィールド・環境について、距離を置いて客観的に眺めて欲しいと思う。本来自分がすべきことが見えてくるんやないかな。「このやり方しかない!」という考え方や、そんな講義を行う人は要注意!こだわりを持つ事はあまり賢明なことではないから。


シェアーズのHPトップに入れた文章

私たちが届けたいのは経営者の本音、経営者のリアル
帝王学や経営論、成功談は世の中にたくさんあるけれど自分が目指す小さい会社経営にはどうもしっくりこない。
メンターとは心のよりどころ、師匠、ロールモデル、目指すべき将来像という意味。
あなたが目指すべきロールモデルがあなたの周りにもきっといる…

この考えを元にして俺たちは動く。
そして、小さな会社経営に役立つ実践出来るビジネス情報や知恵をShares シェアーズが提案していく。

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