【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

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Vol.2 京都の魅力【京都ってどんなところ?】

【京都の魅力】全話5話完結シリーズ

Vol.1 京都の魅力 「京都について話そうか」
Vol.2 京都の魅力 「京都ってどんなところ?」
Vol.3 京都の魅力 「京都で仕事をする」
Vol.4 京都の魅力 「京都人の気質」
Vol.5 京都の魅力 「そうだ!京都へ行こう」
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【京都の魅力】
Vol.2 「京都ってどんなところ?」

今回は京都情報の第2回目です!
「京の道先案内人」堀井聖介が京都の魅力をお伝えいます。

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京都ってどんなところ?

寺社がたくさんあって紅葉もきれいな京都。
たまに訪れるだけの観光だったら、なかなか味わい尽くすことは出来ないかも!
だから何度も足を運びたくなる…そんな町。

2018年都道府県魅力度ランキングにおいて“京都”は北海道に続く2位。
みんなが1度は行ってみたい、最近では住みたがってる町という話。

学生の多い町で、学生が住むにはええ町やと思う。
ただ、もしかしたら大人が住むとなるとなかなか敷居が高いって感じるかも。

それは何故なのか?
ステレオ的に言われてる京都ならではの「言い方・伝え方」に起因してるんやないかと思う。

長い歴史を持つ京都という町には、他の土地とは違う認識がいっぱいある。

戦後っていつか?という問い。
普通、他県で聞いたら”第二次世界大戦”って答えるところ、京都では応仁の乱やねん(笑)1467年やで!どんだけ前の話って思うよね!
でも、これマジな話です。

三代続いて住み着いただけでは京都人とはよう言われません。

100年くらい京都に住んでも京都人ではない、と言われる!
そりゃそうだよな~、だって戦後が応仁の乱!花の御所は足利将軍家の室町時代!

花の御所https://ja.wikipedia.org/wiki/花の御所

第1回でも書いたけど、京都は御所が基本に作られてるから、京都御所が世界の中心という考え方がある。。そこに近ければ近いほどええとこの家ということ。

天皇様がずっと京都に住んでいらしたことを考えると、時が時なら京都は日本の首都やったはず。天皇様は東の仮のお住まいにいらっしゃると言う人もいる。「東京」は「東の京都」という意味やろ?と言う人も。

あと、有名なんは「いけず」っていう言葉。

➀京都の家を訪れて「ぶぶ漬け、いかがどすか?」と言われたら、「もうお帰りやす」のサイン

②子供を連れている親が「まぁ、元気のええお子さんやなあ」と言われたら、「どんな躾してるねん、うるさいから静かにさせなさい」という意味

③家の庭先を見て「きれいにしてはりますなあ」と言われたら、「ちゃんと掃除しなさい、草むしりもせえへんのか」という意味

その他、
竹ぼうきが上下逆さまに立てかけてあると、招かざる客が来てるサイン。
地方から来た方は、山を越えて来られるので「おこしやす‼」
地元の方は、家から来てるので「おいでやす‼」

と、まぁ、よく聞く話の中でも、いろいろと京都らしいと言われる要素がある。
今改めて書くと昔話のように聞こえてくるし迷信的でもある、、笑笑

京男としては、言われる方は嫌味っぽく聞こえてるかもしれへんけど、実は相手を気遣う、角の立たない社交術という意味合いがあると思う。こういう複雑さもコミュニケーションの一つと思って楽しんでもらえたらと思います。

でも、基本的に京都は、長い歴史の中で大切にするもんは大切にしながら、現代にマッチした感性を作り上げてきている町。いろんな所を見て廻ってもらうとそれを理解してもらえると思う。

他県からのお客様、インバウンドで外国の方をお迎えする時の「おもてなし」の精神は、京都という土壌が育んだもの。変化するべきものを受け入れてきたからこそ、「今」の京都という町になってるんやと思う。

今度京都を訪れる際は、こういった視点で「今」の京都を見ていただけると、新しい景色が見えるんやないかと思てます。

京都の町を楽しんでください!

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