【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

独自の強み気づいてますか?...活かしたいならシェアーズ「ビジネス相談」

Vol.4 京都の魅力【京都人の気質】

【京都の魅力】全話5話完結シリーズ

Vol.1 京都の魅力 「京都について話そうか」
Vol.2 京都の魅力 「京都ってどんなところ?」
Vol.3 京都の魅力 「京都で仕事をする」
Vol.4 京都の魅力 「京都人の気質」
Vol.5 京都の魅力 「そうだ!京都へ行こう」
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【京都の魅力】
Vol.4 「京都人の気質」

今回は京都情報の第4回目!
「京の道先案内人」堀井聖介が京都の魅力をお伝えしています。

(株)シェアーズは「京の道先案内人」としてインスタグラムを配信してます。
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今回は、Vol.4 京都の魅力 「京都人の気質」について


ズバリ!あんまりええ印象を持たれてへんみたい・・・(笑)

、、、というわけで、京都人なりの弁解を書いてみよう!
これ読んでもろたら少しは誤解がとけるんちゃうかな?と、、、笑笑
新しい視点で、京都人と楽しんでつながってくれたらええなと思います。

『京都ぎらい』という本が売れているらしいです。
帯がまたおもろい!「千年の古都のいやらしさ、全部書く」って。。。「ぶぶ漬けの話は出てきませんが・・・」とも書いてある。
俺はVol.2でぶぶ漬けの話を書いたんやけどね(笑)

この著者は、京都育ちでずっと京都に住んでいる方。言うてみれば、俺と同じ立場ということ。もし興味があったら読んでみて下さいね!

「京都ぎらい」著者:井上章一
https://www.amazon.co.jp/京都ぎらい-朝日新書-井上章一/dp/4022736313

ネット検索してみるとなんとなく「偉そう」「気位がたかい」とかいろいろ出てくる。
「内向的」「一見さんお断り」皆さん、そんなネガティブなイメージを持たれてるようです。

「声うぐいす腹カラス!」
京都は本音と建前の文化。表面はニコニコして愛想が良くても、裏では何を考えているかわからへん、そんなイメージ。これを”京都っぽい”というなら、私のお爺さんくらいまではあったのかもしれへんな、、(定かじゃないよ)

京都人は排他的で、あまりよそ者を認めへんという特徴もあります。
同じ京都内でも、住んでる場所によって京都人と認める認めへんもあるらしいし。
らしいし、、、というのは、俺はあんまりそんなこと考えた事なかったから、分からへんということ。

う~~ん、、、調べれば調べるほど、なんかイメージすごく悪いですね。

京都・大阪を例に挙げて、性格の違いっていうのもよく言われます。
電車でたった30分の距離にある京都と大阪。せやけど、その気質の違いはとても顕著。

関西弁って一括りにされるけど、イメージが違うかも。
京都人はおしとやかに話す
大阪人は少々がさつな感じ

京都人は一歩引いて相手を立てる
大阪人は前へ前へと出てくる

京都人は、自分たちは上品だというプライドがあるので、気質が違う大阪人と一緒にされるのを嫌がるのかもしれへんな(笑)

大阪のある士業の人が言わはったんやけど、
「京都で仕事したければ京都に移り住んで入り込むしかないわ、大阪の住所のまま京都で仕事させてもらおうとしてもあかん」っと。

こういう一つひとつが、今の京都人を表すイメージになってんねんやろな。

京都人の俺から見ると、京都は伝統や文化を重んじてる。だからこそ京都人は長い歴史の中で、変わるところは変え、守るものは守り、と生きてきた。排他的な要素は、仲間内で守るべきものを守ってきたという想いからなんやと思う。

言っている方も悪気がないというか、むしろ愛情を込めて陰口を言っている事が多い気もする(笑)

今の京都で、こういった「京都っぽさ」を感じるところは、敷居の高いお店とか場所だけかもしれへん。

学術都市である京都には、毎年たくさんの流動人口があり、いろんな所から人が流入するわけやし、インバウンド日本一やと考えると、外国からの人の流入まである。

今後、その「京都っぽさ」を守るべきか?守らざるべきか?
いやいや、無くなるのか?ずっと有り続けるのか?

たくさんの人と関わることによって、知らない内に融合されて、ええ形で残っていくもんやろ、、、きっと。
前回でも書いたように、今や近代産業都市に変わりつつある中で、環境変われば人も変わり、今は昔のような気質ではないんちゃうかとも思う

だって、今そんなこと言うてたら生きてけへんやん(笑)

温故知新
「古い教えを学び新しい解釈を得る」「古きをたずねて新しきを知る」という意味。
「温」には、“たずね求める“という見方と、”あたためて“と読む説もある。

俺はこの「あたためて」という見方が好きやな。そしてこの「あたためて」が京都人のやってきたことなんやと思います。
たくさんの人が訪れる京都の町。いつでもいつの時代も魅力的てあって欲しいと思っています。

みんなそれぞれ生まれた町が一番!
それは京都人も同じこと。どの地域にも、良いところも悪いところもあるもんやからね。

是非、京都に関心を持って京都人と触れ合って欲しいと願ってます。自分なりのミステリアスな部分を探してもらいたいと思っています。そう受け止めればこの「京都人の気質」も楽しめるんちゃうかな。

最後に、今回書いた京都人のイメージなんやけど、あくまでイメージです。
もちろん裏表のない京都人もたくさんおられますし、素敵な方もとても多いのでご安心を(笑)


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