【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

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Vol.5 【紳助に共感!】過去を語るより、未来を語れ。

【紳助に共感!】全話5話完結シリーズ

Vol.1 【どんな時も、人の話を聞きましょう】
Vol.2 【世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるんや】
Vol.3 【人生において一番してはいけないこと、それは何もしないことです】
Vol.4 【スゴい努力も毎日やれば、その人の普通になるのです。それが明日へ進むヒントです】
Vol.5 【過去を語るより、未来を語れ】

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【紳助に共感!】
Vol.5 【過去を語るより、未来を語れ。 】

島田紳助さん
言わずと知れた、一世を風靡した関西お笑い芸人です。
紳助さんの事をみんなよく「人たらし」と言った。人への想いやり、リーダーシップ、人生観、先見の明、、、人心掌握術に長けた彼は、芸人というステージだけやなくて数々のビジネスも成功させてきている。

「頭の中を垣間見てみたいな」

そんな思いから取り上げたいと思ったカテゴリーです。数ある島田紳助名言から数点ピックアップさせてもらいました。
今は表舞台から身を引いておられる島田紳助さん。それでも数多くの昔の共演者仲間から慕われ、復帰説の噂が絶えない。影響を受けた者の一人として、紳助さんのいろんな魅力に迫れたらいいなと思ってます。

堀井聖介オフィシャルLINK

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vol.5
【過去を語るより、未来を語れ。】

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過去は宝物。
俺は兄2人、妹1人、4人兄弟の三男坊です。小さい頃、兄が父親や母親に怒られてる姿を見て、「これしたら怒られるんや」とか「これしたら褒められるんや」とか、兄貴たちを見ながらそんな事ばかり考えていたのを思い出します。これが最初に身に付けた処世術。子供の時って、家族の中の自分、立ち位置を学びながら過ごすもんだよね。
野球をやるようになり、チームのキャプテンになった。その頃は、甲子園を真剣に目指すただの野球少年。そして甲子園を含め、小学校・中学校・高校・大学と全ての全国大会に出場できた。
大人になり仕事をするようになると、ある経済団体に所属した。そこでは全国の会長を任せてもらった。
いつだって、自分にとってはキャパオーバーなことをやってきた。いつでもがむしゃらだった。それでも、俺にやれるのか?なんてそんな風には思わなかった。

「どうやってやろうかな」

いつだって俺はそんな風に考えた。気がつけば、それが血肉になり、助けてくれる人に囲まれ、出会いにも恵まれ、そして今の自分があることに感謝する。そこには、いつだって成し遂げたい“テーマ”があった。野球時代は甲子園、経済団体会長時代は中小企業の自立。あるべき未来を想定して自分が確信を持って取り組む“テーマ”に出会えれば、物事は動き出し、環境は整い始める。声に出して伝えると、それを信じてくれる人たちにも巡り合う。自分は与えられたモノから逃げない人間で良かった、そんな風に考えられる人間で良かった。それもこれも環境が俺に与えてくれた「経験」という宝物だった。
この宝物は大切にしまっておこう。語るべきことではないのだから。今までの宝物は、何も変わらず俺の中にあるものだから。

行動起こせば何がしら結果が出る。
俺だけじゃない、みんなもたくさん経験してきて行動から生まれる結果についてはよく理解してるように思う。そこには、今までの自分の行動パターンが絶対にある。必勝パターンになってたら最高やけど、まだまだ人生これからだから、必勝パターンを持つまでに至らなくても、結果、自分の人生に、自分の思い描く未来像に生かすという事を自ずとやっているもんやと思う。何も考えず行動を起こしている人なんて居てへんと思うからね。そう、どんな行動だって未来の結果へとつながっていくんだよね。

人は何があっても後戻り出来ない。
昔、そう言われたことがあります。あの時こうしておけば、、、そんな後悔よりも前向きに考えることが、未来へとつながっていくもんです。前に進むには、しっかりとその時を味わう。そして、同じ過ちをせず、何があかんかったのか認識して、間違いがあったら素直に正しなから、1つ1つのクオリティーを上げていく。これこそ、その時に出来る精一杯。

未来を語れ。
過去の想いや経験は、「ブレない自分を作る」ために必要なモノなんだ。
これからは、自分にも周りの人たちにも「こうありたい」という未来を語って行こう!
みんなも夢、目標をかかげ未来を語っていけば、これまでの自分と違った自分に出会えうことになる

【ピーター・ドラッカー】
言わずと知れた経営学やマネージメントの第一人者。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」はベストセラーになったから、ほとんどの人は知ってると思う。

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現状を把握しなければ、
未来は語れない。
人間は、自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する。
何かを成し遂げるためには、
そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる。
計画とは、未来に関する現在の決定である。
全力を注がなければ、あなたに未来は無い。
成功する人に共通しているのは、
ひたすらひとつの事に集中しているという点である。
彼らは自分にとって一番重要なことだけに力を集中し、
それが終わるまで他の事には一切手を出さない。
              ~ピーター・ドラッガー名言~

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ここまでの覚悟は正直ない!笑。でも言ってる事はその通りやと思う。自分の今の意思決定が未来を創り出していく。その意思決定する“今”が自分の経験値であり、見て触れて感じてきたこと全てが合わさった自分だけのモノ。今回の俺のインデントトップキーワードは全部、このドラッガーの言葉に当てはめて書きました。
過去は宝物。
行動起こせば何がしら結果が出る。
人は何があっても後戻り出来ない。
未来を語れ。
この4つがインデントキーワード。自分を振り返る意味においてもとても貴重な時間を頂いたように思う。

紳助さんもただ名言を残してきたわけやない。今回の「紳助に共感」を書きながら、語った言葉の奥にあるものがいつも気になっていた。名言だけではない、何か深く考えさせられるものを俺はいつも感じていた。これからも、俺にとって身近な島田紳助という人の言葉に気付きをもらいながら、先人としての彼の言葉を大切にしていきたいと思っています。

これで、大好きな島田紳助さんについて気持ちよく書かせていただいたこのカテゴリーを〆たいと思います。

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