【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

独自の強み気づいてますか?...活かしたいならシェアーズ「ビジネス相談」

Vol.1 頑張るのは何のため【自分の基本】

【頑張るのは何のため
Vol.1 【自分の基本】
Vol.2 【自分の価値】
Vol.3 【自分の時間】
Vol.4 【自分の仲間】
Vol.5 【自分らしく】

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がんばる【頑張る】
① あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する。
② 自分の意見を強く押し通す。我を張る。
③ ある場所を占めて、動こうとしない。
【出典】weblio辞書より
辞書で意味を調べてみるとこう書いてあります。

「頑張れ」と人は簡単に根性論を展開するし、俺自身も長年野球をやってきているから、当たり前のようにそう思って受け入れて来た言葉のように感じます。もちろん「頑張る」は大切なことだし、必要なことだと思っている。でも
・どうしていいか分からない
・頑張ることが出来ない
そんな時ってあるもんですよね。そもそも何のために頑張ってるのか分からなくなる時だってある。そんな時でもなんとかしよう!という心が必要で、それが折れたらこの社会を生き抜いていけないように思うんです。
どうしても頑張れないときのために、、、自分の中で考えておくことも大切なんじゃないかなと思って、今回のカテゴリーを書こうと思います。


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Vol.1 自分の基本

俺は頑張ってるけどあいつは頑張っていない
俺はちゃんとやってるのに理解してもらえない
俺は人のためにこんなにやってるのに周りが動いてくれない

これはよく人が陥る罠だと思います。相手が周りが動いてくれない・・・と、そんな風に動くからうまくいかないんだ・・・と、自分の想い通りにいかないと人のせいにしてしまう。自分だけが犠牲になっている、そんな感覚なんだろう。でもね、出来ない理由は相手のせいなんだろうか。。。

俺は、「出来ない理由」を並べ立てることは全く意味がないと思っています。それを考える時間すらもったいないと思っている。

俺は小さい時からずっと野球をやっています。小、中学生時代に野球の監督からよく言われてたことがあるんだけど、
・しんどい、しんどいって言ってたら楽になるんか?
・あいつは出来るけど、俺は出来ん!そう言ってて出来るようになるんか?
俺はその時、「そんなこと言われても出来んもんは出来ん!言うだけの人は簡単や!」そう思って心の中で出来ない言い訳ばかりしていました。でも、高校に行くとその意味が理解できて腑に落ちた。

俺には頑張る理由、やるべき理由がありそうで明確ではなかったんだと分かりました。小学生の時から「甲子園に行く!」と思ってはいたけれど、小さい俺にとってそれはまだまだ夢の話だった。でも、高校生になると一気に現実味が増してくる。周りを見てやれてるヤツを見て「これは、本気でやらんと甲子園に行けない!」もっと言えば「レギュラーで出たい…ならどうする?」自分がやらなければいけない事が目の前にハッキリと現れた。

全ては自分の問題だと認識した

「やるしかない!」そうなりたいならば、夢を叶えたいならば、やるべきことはハッキリしていた。そこから俺は出来ない事を人のせいにすることや、出来ない理由を考え言い訳をすることは無意味だと思うようになった。人がどう言っていようが思っていようが、自分の想いや考え方と違っていたとしても、それはその人の考えであり尊重したいと思うようになった。そして、俺は俺の為すべきことをやろうと決めた。団体スポーツであっても、個人の技量が上がらない限りチームで勝ち抜くことは出来ない。いつでも俺の成長次第なんだ!(もちろんその時の周りのみんなも頑張っていた)。そう思って人が見ている見ていないに関係なく、自主的に動くことを覚えていったんだと思う。

「頑張る」と決めてから変わった事がある。自分事としてやれていなかった頃は、考えていることが多くて自分の事なのに自主的に決められていなかったように思います。自分の為すべき事があると気付いてからは、「まずは動く」そう変わっていった。行動を起こせば結果か生まれる、その結果から次なる行動が生まれる。結果が伴う「頑張り方」をするようになっていきました。

明確な目標は人に行動を起こさせます。
期限を切る事は、最大の結果を引き出します。

人のせいにしていても何も変わらない、出来ない理由は人のせいではない、全ては自分の問題。言い訳などせずそう思えた時に本当の自分なりの頑張りと向き合えるのだと思う。なんで上手くいかないんだろう、、、そんな風に思える時「自分が自分が」になっていないか?立ち止まってみたら良いかもしれない。自分の伝え方、考え方が、見返りを求めていたり、こうあるべきになっていないかどうか。「自分視点」ってとても勝手なもので周りを振り回すことにもなりかねない。人にレッテルを張る前に「自分はどうなんかな?」と、まず考えてみておいた方が良い。

今回は、「頑張る」をテーマに自分の原点になったことを振り返ってみました。若い頃の想いは青く、でも強く残り、その後の人生において大きな指針となるものです。みなさんも今回のテーマ「頑張るのはなんのため?」について、自分の原点となるような指針となるようなモノを改めて見つめ直してみたらと思います。自分の人生に深く刻まれた想いって、どの人にとってもとても大切なモノだと思うから。

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