【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

独自の強み気づいてますか?...活かしたいならシェアーズ「ビジネス相談」

Vol.3 頑張るのは何のため【自分の時間】

【頑張るのは何のため
Vol.1 【自分の基本】
Vol.2 【自分の価値】
Vol.3 【自分の時間】
Vol.4 【自分の仲間】
Vol.5 【自分らしく】

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がんばる【頑張る】
① あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する。
② 自分の意見を強く押し通す。我を張る。
③ ある場所を占めて、動こうとしない。
【出典】weblio辞書より
辞書で意味を調べてみるとこう書いてあります。

「頑張れ」と人は簡単に根性論を展開するし、俺自身も長年野球をやってきているから、当たり前のようにそう思って受け入れて来た言葉のように感じます。もちろん「頑張る」は大切なことだし、必要なことだと思っている。でも
・どうしていいか分からない
・頑張ることが出来ない
そんな時ってあるもんですよね。そもそも何のために頑張ってるのか分からなくなる時だってある。そんな時でもなんとかしよう!という心が必要で、それが折れたらこの社会を生き抜いていけないように思うんです。
どうしても頑張れないときのために、、、自分の中で考えておくことも大切なんじゃないかなと思って、今回のカテゴリーを書こうと思います。


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Vol.3 自分の時間

時間って意識して日々過ごしていますか?
当たり前のことですが、人はみな平等に1年365日、1日24時間しか持っていません。その限りあるモノをどう使うか、どう考えるか。

自分がやりたいことに対して、時間を振り分けることはとても大切だと思います。本来すべきことに時間をしっかりと費やしたいもんですからね。というわけで、今回は時間についての自分ストーリーです。

ある事業で動いているスタッフの話です。
・Aくんは、本気で頑張っているが、結果は普通。
・Bくんは、ぼちぼち頑張っていて、結果はAくんとそう変わりない。
この二人から同日にアポがありました。同じ日同じ時間帯に会いたいと、、、俺もその時間しか空いていない。さてさて、皆さんならAくんBくんどちらのアポを受けますか?私は即座にAくんを選びました。

俺の考え方としては、「人は与えられた時間の中で、どれだけ意識もってやれるか!」だと思っています。頑張ってるやつ好きなんですよね。だからその辺りをしっかりいつも見て感じているし、一生懸命本気で頑張っている人にはこっちも本気。まぁぼちぼちやってるという人にはぼちぼちで使います。これは俺の考え方なだけで、人それぞれです。

時間を優先的に使うには、人それぞれの基準があるということ。

もう一つ自分の話で言うと、
俺には「お客様へのレスポンス」について、時間に関して決めてる基準があって、それを俺は「営業のオリンピック」と呼んでいます。

・金メダル・・・その日の内に対応
・銀メダル・・・3日以内に対応
・銅メダル・・・1週間以内に対応
・鉄・・・・・1週間以上、お待たせする

仕事が来るか来ないか、取れるか取れないか、、、現代はいろんな情報の中からお客様が業者をセレクトすることが出来ます。お客様が同時にたくさんの業者に見積もりや他依頼をしていて当然の世の中なのです。

・連絡をしたらその日に対応してくれる業者
・連絡してから1週間経って対応を始める業者
お客さんはどちらを選びますか?
・・・言うまでもなく、その日に対応した方ですよね。

「営業のオリンピック」は、仕事が来る来ないの結果が出た時に、自分が客観的に判断する材料になります。毎日一生懸命仕事をこなしていると、つい忘れてしまう、時間が経ってしまうなんてことも起こります。他の案件があって、その時は疲れていて、なんて自分がやれていないことを言い訳したり正当化したりもする。自分で振り返るためにもシンプルな基準を持っておくと、変に悩まず潔くあきらめもつくというもの。すぐに対応できないいろんなことは、お客さんには全く関係のない「自分の反省」ということだけですから。

今回は「金」だったから契約取れた。
今回は「銅」だからダメだったんだな。
言い訳することもなく簡単シンプルなことでしょ?(笑)

プライベートな自分自身の時間ってどう取っているか?と考えてみると、仕事優先・人付き合い優先の俺なので、自分のためだけの時間をわざわざ作るというのは正直に言うと難しい。
このコラムを書くようになり、夜眠りにつく前の時間をそれに充てるようになったかなと思います。その日にあったことを振り返ったり、今後のことを考えてみたり、本を読んだり、情報収集をしたり、、、こう考えると、次につながる自己投資という側面も時間の使い方にはあるんだなと感じます。

1年365日、1日24時間
その時間をどれだけクオリティー高く、自分にとって効果的に使えるか。いつも時間について考えているわけじゃないけれど、「無駄に出来る時間は本当に無い」と、このコラムを書きながら改めて認識した俺でした(笑)

自分なりのルールを持って優先順位をつけて、自分のこれからにつなげていく時間の使い方。今一度立ち止まって整理してみても良いかもしれませんよ。

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