【連載】ビジネスコラムBusiness
Column

強みビジネスメンター
シェアーズ 代表取締役 堀井 聖介

独自の強み気づいてますか?...活かしたいならシェアーズ「ビジネス相談」

Vol.3 DO-行動する【教える】

DO-行動力
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Vol.1  行動:やってみる
Vol.2  行動:続ける
Vol.3  行動:教える
Vol.4  行動:チャレンジする
Vol.5  行動:決断する
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行動するって何だろう?

新型コロナによる社会全体の閉塞感。俺自身も「何だこれ!何が起こってるんだ!」って感じ。今までの普通の生活がなんとなく変わってきていて、会う人会う人みんなが「大変だ!」と口にする。実際、仕事に支障を来たす業界の人も多いだろうし、家庭の中も通常とは対応が変わり不安定な感じになってる人もいるだろう。

そんな時に何を書こうかなと考え、今回は「行動」についてまとめてみようと思いました。
いろんな足かせを感じる時期だからこそ、行動せずに漫然と「やりたいことをやれない」という時間を送ってしまうことに、俺自身が危険を感じた。だって、いつだって行動してみないと分からないことが沢山あるモノだから…。

「行動する自分」
不安を振り払い、自分を奮い立たせるためにも行動を起こすことは大切な事だと俺は思っている。みんながそんな自分の原点に帰れるような記事になったらいいな。

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Vol.1 「考える」習慣作り
Vol:3 行動:教える

昔、俺は「聞き上手だね」とよく周りから言われていました。だんだん歳をとるにしたがって、なんだか聞くことよりも話すことが増えて来たように感じています。経験値が上がっているという事もあるし、全部を聞かなくても質問の意図が想定できるという事もあるのだけれど。
「教える」というと、先生みたいな感覚を持たれてしまうかもしれないけれど、「教える」ことは、自分の中のやって来たこと(経験)・考えていること(思考)をまとめ上げ、改めて自分に気付かせ認識させ、本当の自分の力にするために行うものじゃないかと感じています。

「教える」は、アウトプット。自己成長のためには必要な、そして一番近道な体験だと思う。

俺は少年野球を教えています。(何度も言ってるけど笑)
夏の試合が終わると、中学3年生はチームを去り全員受験体制に入ります。チームを去った彼らが次に野球をするのは高校に入学してから。夢を持って野球をしている彼らは、いつだって野球から離れたくないものだけど、次年の4月まで自主トレをしながら最後の中学生活を過ごします。

俺たちコーチは、クラブを引退した彼らに「後輩たちに教えてあげて」と後輩指導に当たらせます。
実は、中学生が一番伸びるのは現役が終わった“この時”なんです。教えているうちに自分の課題を理解し、更に勉強していくことになる。これまでの中学野球をどれだけきっちりやって来たか、自分で分かるようになるんです。

野球だけではなく仕事もそう、自分で行動してみること。特に「教える」という行動は、しっかりと自分が理解していないと、人に教えることは出来ません。そのために自分の足りない部分を補い勉強する必要が出てくる。その過程で、もっと今の自分をもっと理解していくようになる。

アウトプット~フィードバック~インプット
教えることで、自分の不十分なことが分かり、そして弱点を補っていく。

「教える」ことは、自ずと自己成長の道を歩むことになります。俺は、こうやって気付き変わっていった中学生を何人も見てきました。だからこそ言えるのですが、「教える」ことは自分を大きく育ててくれます。偉そうに言うのではなく、真摯に「教える」という行動に向き合うと、自己成長につながり人生はどんどん変わっていくものだと思っています。



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